蒸し暑い日本の5月のしんどさ対策

蒸し初夏にやること 日本
初夏ですね!

日本の気候は厄介です。

「四季折々で美しい日本」は今や神話の世界となってしまいました。

最近の日本の気候は、ハチャメチャ。5月でも、くそ暑かったり肌寒かったり。

もうどうして良いかわかりません。

お手上げ!

特にこの時期の、蒸し暑くて、だる~い感じは苦手です。

そんなとき、坂本龍馬が耳元で叫びました。

 

坂本龍馬に勇気づけられた私。

居ても立っていられず、どうすべきかを考えました。

 

蒸し暑い日本の5月のしんどさ対策

蒸し暑さと言えば、ちょっと前までは6月の風物詩でした。

でも最近では5月も蒸し暑いではないですか!

困ったもんです。

そもそも、日本の四季は一体どうなってるんだ!

冬冬春春春夏夏夏秋秋秋冬が、冬冬冬春夏夏夏夏夏秋冬冬になってるではないか!

この記事は、そんな移り行く日本の気候への危惧を示しつつ、この蒸し暑い時期にやるべきことを書いていきます。

 

前提:春から夏への移り変わりの時期はしんどいもの!

しんどい

季節の移り変わりは例外なくしんどいものです。

なぜしんどいのか?という問いに対しては、「自律神経の乱れだ~!」という答えがネットに多いです。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、これらの動きが乱れると、しんどくなると言われています。

これが季節の移り変わりのときのしんどさの秘密です。

自律神経

循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。

タケダ健康サイトより引用

 

気候は年々変化している

ここで、もう一つのことに目を向けたいです。

それは、気候は年々変化しているという部分です。

例えば5月。日本の5月はどんどん暑くなっています。

「5月ってこんなに暑くなってるっけ?絶対こんなんじゃなかったよ~」

そう思ってデータを調べると、やっぱり暑くなっていました。

日本の5月の過去の気温

国土交通省HPより画像引用

どんどん熱くなってるよ5月。ヒエ~

そうやって感心している最中、さらに説得力が上がるデータを発見しました。

正偏差が大きかった年ベスト5です。

正偏差とは、平年値からの差を表示したものを指します。2010年代に入ってから3つもランク・インしています。

こんなのを見ていると、日本の5月の暑くなり具合はどんどん加速しているんじゃねーか、と思わせれます。

正偏差が大きかった年(1位〜5位)

1位 2015年(+1.80℃)
2位 2016年(+1.76℃)
3位 1998年(+1.64℃)
4位 2017年(+1.31℃)
5位 2004年(+1.08℃)

ちなみにあっちぃぜ!と思って調べた5月26日の湿度は73%でした。死ねる!

2018年6月26日の大阪の湿度

 

初夏にしんどいのは湿度が原因

初夏のしんどさ

暑くなってる暑くなってる!と騒いでおいてアレなんですが・・・

実は、気温が高いだけだとしんどさはマシです。

初夏にヒトがしんどさを感じるのは、湿度がアップしてからです。

湿度としんどさの関係

ヒトは乾燥し過ぎてもジメジメし過ぎてもしんどく感じます。基準としては、40~60%以内の湿度が快適。

日本の5月の湿度の平均は、長年この快適数値の範囲をキープしていました。

優秀な数字です。

でも2017年、悲劇が訪れました。5月の平均湿度は63%を記録したのです。湿度63%不快ですよね。

実に不快です。

この湿度の話を知ってから、5月のしんどい日はこう思うようになりました。

「今日ぜってぇ湿度60%を超えてるぞ」と。

蒸し暑い日本の5月にやるべきこと:汗をかく

汗をかく

蒸し暑い日本の5月にやるべきことは、とにかく汗をかくこと!です。

これから本格的な暑さを迎えるに当たり、これが大事です。

この時期は、新たな気候に、まだからだがついていけません。汗のかき方が冬モードです。

効率的に汗を流す夏モードへの移行がまだ。体内に熱がこもってしまいがちです。

初夏の5月にしんどいのは、まだ上手に汗をかけないからです。

このまま汗をかけないからだのまま夏を迎えると、しんどさが続きます。熱中症にもなります。

そうならないためにも、夏の入口であるこの時期に、しっかりと汗をかいて、からだを夏モードにしておきましょう^^

汗をかくために出来ること

汗を上手にかくためにどんなことを心掛けるべきか、書いておきます。

なお、ハイレベルなことではなく、お家でもできるような簡単なことに、まずはチャレンジしましょう。

汗をかくために出来ること

①水分をたくさん摂る
②ちょっとした運動
③熱めのお風呂に入る
④その他

①水分をたくさん摂る

水分補給

まずは、みんな大好き水分摂取について。

水は身体の代謝をアップさせてくれます。

水分を摂取することで、じゃんじゃんじゃんじゃん、からだの中で運動が起こるんですよね。

これはとても良いことです。

水分をたくさん体内に取り入れることで、汗はかきやすくなるし、熱中症にもなりにくい

まさに、良いことづくめです。

この時期はちょっと意識して多めに摂取するのが良いですね。

 

温かいドリンクが良いよ

田舎の百姓地域で生活した人はわかるのですが、百姓のおじいちゃんおばあちゃんは、夏場でも温かいお茶を飲みます。

温かいお茶

「え?夏に熱いもの?そんなの飲めねぇよ!」

最近の若い人はそう思うことでしょう。

でも、飲んでみれば意外といけます。

それどころかむしろ、「暑い時期にこそ必要だな!」と思わせてくれるのが熱い飲み物です。

暑い時期に熱いもの・・・その素晴らしさを是非、体感ください。

-それはやりすぎじゃねーか!という方へ-

そもそも、お腹を冷やすことは健康的にタブーです。

これは、砂漠に住んでいる人も、南極に住んでいる人にも共通している健康学です。

熱いものとはいかなくても、せめて、「冷たくないもの」を飲みましょう。

氷を入れたり、冷蔵庫で冷したものを飲むのはNGです。

②ちょっとした運動

運動しましょう

「運動」と聞くと、走ったり、シャドーボクシングをしたりと、大変なことを思いがちです。

でも、運動はそんなに大袈裟なものじゃありません。ちょっと筋肉が動くだけでも運動です。

例えば、大きく伸びをするのもひとつの運動です。

そのような、「いつもよりちょっとした動き」を意識してみてください。それがこの時期には大切です。

誰かのしょうもないギャグに、大きく手をたたいて笑うのも一つの運動です。

おすすめは、30分以上のウォークングです。

③熱めのお風呂に入る

お風呂に入りましょう

時期的には、「もうシャワーでいっか!」となる時期です。

でも、こんな時期にこそ、熱めのお風呂でゆっくりしてもらいたいです。

熱めのお風呂はもしかしたら苦痛になることでしょう。

でも、入ってみると意外や意外、なかなかイケるのです。暑い時期に熱い飲み物と一緒くらいの感動をもたらします。

この時期に熱めのお風呂に入ることで、代謝は上がり、体内はサッパリします。

夏の入口の数日間、続けて暑いお風呂に入りましょう

④その他:ハードなことにもチャレンジしよう

上に挙げたことは、比較的簡単なことです。

是非ともチャレンジしてみてください。

「ふっ。オレは(私は)そんなナマっちょろいことじゃ満足しねぇよ」という方は、もっとハードなことにチャレンジしましょう。

Good Stoic !!

クーラーを使うのはケースバイケース

クーラーをつけるかつけないか

25℃を超えたくらいからクーラーを使用する人が急増します。(テキトー)

このクーラーの使用に関してですが・・・ケースバイケースです。

例えば、ちょっと気温が高いだけのときは、使用しない方が良いです。

このタイミングでは、汗をかくことに専念する方がベターです。

でも、「蒸し暑くてたまらない!」ってなったときには、是非ともクーラーを活用しましょう

ジメジメ~の環境にいると、しんどいし下手するとぶっ倒れます。

湿度が60%を超えたくらいがクーラーの使用ラインです。

過ごしやすいところへ移住しよう

避暑地

年を重ねるごとに、気候への対応が苦手になっています。残念です。

でも、この記事の最初の方で見てきたように、我らの国の気候が変動してきているのもこれまた事実です。

どんどんどんどん、過ごしにくくなっています。

生きるのが困難な場所での生活を卒業する、というのも、良い考えです。

自分の生活を見直してみましょう。夏の間だけどこかへ移住するのもありだと思います。

今は21世紀。

そんな生活が許される時代だと思うでやんす。

日本
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この記事を書いた人
村川春吉

むらはるネットの管理人、村川春吉です。散歩と美味しい食べ物とジョークが好きです。「チャーハンが食べたい!」と言いながらお蕎麦屋さんに入ってしまうタイプです。

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