ドナルド・トランプさんの「メキシコとの間に国境を作れ」の意味するところ

アメリカの政治

どうも、むらはるです。

ドナルド・トランプさんが大統領選に出馬したきっかけの記事を書きました。

その補足版です。

ドナルド・トランプさんが言う、「メキシコとの間に壁を作れ」。

いったい何を意味するのでしょうか?

 

「メキシコとの間に壁を作れ」はインパクトがある言葉だよね

マジで?壁作るの???

「メキシコとの間に壁を作る」という言葉を聞いて、そう思ってしまうのは私だけでしょうか?

でも、その言葉はギャグではありません。

ただ単にメキシコに喧嘩を売っているものでもありません。

言葉の背景には、ちゃんと意味があります。

そこを拾ってあげたいです。

 

トランプさんは不法移民を排除したい

そもそもトランプさんは、不法移民を排除したいと思っている人です。

不法移民が入ると、

  • 現地の治安が悪化する
  • 合法移民の人の職が奪われる

からです。

また、誰が入国して、誰が出国したかはきちんと管理していきたいと思っています。

不法に移民が入ってくると、その中にテロリストが入る可能性が高まりますので。

逆に、合法的な移民は、全然ウェルカムです。

 

国境沿いは治安が悪くなりがち

国境沿いは、中央とは違い、警備にそんなに人員を避けません。

なので、有事があっても、すぐには警察が駆けつけてくれるわけではありません。

だから、国境沿いは治安が悪くなってしまいやすいそうです。

 

国境を超えた人はまずお店を襲う

不法移民は、メキシコとの間の国境を超えて侵入してきます。

彼ら(彼女ら)は、入国後まず、お店を襲います。

さぁどのお店を襲おう?

もし、目の前に、「英語の看板のお店」と「ヒスパニックのお店」があったら、どっちを襲いますか?

答えはヒスパニックのお店です。

言葉のわかるお店を襲うほうが、話が通じやすいからです。

効率良くお金をゲットできます。

 

合法移民が迷惑する

襲われたお店の人は、たまったもんじゃありません。

合法的に入国して、グリーンカードも取得して、お店が襲われる。

やれやれ・・・

という一言では済まされない話です。

 

国境越えは一つのビジネス

実は、メキシコからの国境越えは、シチリア・マフィア(組織暴力団)の一つのビジネスになっているそうです。

南から北への国境超えは、5千ドル程度とのことです。

20〜30年前は、300ドルだったそうです。

20倍近くになっています。

 

国境越えする人は親戚ネットワークで金策する

国境越え費用の5千ドルは、親戚ネットワークなどを使って工面します。

それが、ポピュラーな入国スタイルのようです。

 

トランプさんはヒスパニック系の票を獲得した

トランプさんがやりたいことは、「不法移民の排除」です。

ただ遊びでメキシコとの間に壁を作りたいのではありません。

合法移民はウェルカムです。

その証拠に、ヒスパニック系の指示をしっかりと得ています。

ヒスパニック系の29%と、多くの人がトランプさんを指示しました。

 

終わりに

トランプさんの「メキシコとの間に壁を作る」の意味をお話しました。

現在、オバマさんは、大統領権限で毎年不法移民を入国させています。

その数、年間5万人。無審査です。

それもなくしていく予定とのことです。

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